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CQ出版、PCB設計の解説書「KiCad×LTspiceで始める本格プリント基板設計」発刊

CQ出版は、プリント基板設計の基本から実践までの解説書「KiCad×LTspiceで始める本格プリント基板設計」を、2018年3月29日に発売する。

無償で使えて機能制限もないプリント基板開発ツール「KiCad」の人気が高くなっている。本書では、KiCadと回路シミュレーター「LTspice」を使ったシミュレーションや実験に基づいた最適な基板設計法による基板の作り方を解説している。

第1部基本編では、回路図作成、部品配置、配線、海外メーカへの基板発注方法、部品実装サービスの依頼方法など、第2部実践編では、プリントパターンから放射ノイズを低く抑える部品配置方法、フットプリント設計法からクロストーク対策などを解説する。第3部製作編には、Raspberry Pi用アナログ入力拡張基板やフレキシブル基板で作るArduino用温湿度センサーシールド、ビジュアル系ガジェットプリント基板などの製作方法が掲載されている。

付属DVDには、プリント基板開発ツール、KiCadでプリント基板を製作する手順を紹介したお手本動画、部品のフットプリントパターンやライブラリ1万個とチューニングツール、筆者陣が実際に製作した記事関連の設計データ(お手本基板データ)などが収録されている。

本書は、トランジスタ技術SPECIALのNo.142で、B5判176ページ、DVD-ROMが1枚付いて、定価は2592円(税込)だ。

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