新しいものづくりがわかるメディア

RSS


千葉県の中高生チーム「SAKURA Tempesta」、国際ロボコン「FRC」世界大会出場決定

千葉県の中高生チーム「SAKURA Tempesta(サクラテンペスタ)」が、国際ロボティクス大会「FRC(FIRST Robotics Competition)」の世界大会出場を決めた。

SAKURA Tempestaは、アメリカの高校生向けロボコン大会FRCに挑戦することを目的とした、主に千葉県内の高校生、中学生によって構成されるFRCチームだ。

FRCは、アメリカのNPO「FIRST:For Inspiration and Recognition of Science and Technology」が提供している中学3年生から高校3年生までを対象としたプログラムの一つ。毎年新たに決められるテーマに沿ったロボットを作製し、大会を通じ他のチームと共に切磋琢磨していくというもので、27カ国以上の国から3647チーム、9万1000人以上の学生が参加するという大規模な大会だ。

SAKURA Tempestaは、2018年3月21~25日にホノルルで開催されたハワイ地区大会「FRC Hawaii Regional」で参加チーム全37チームのうち10位と健闘し、Rookie All Star Awardを獲得。2018年4月末にデトロイトで開催される世界大会に出場することになった。また、チームではHighest Rookie Seed Awardを受賞、個人ではチームキャプテンの中嶋花音さんがDean’s Listのファイナリストに選ばれている。

※記事初出時、文中に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. ナショナル創業50周年記念で販売店に配布されたノベルティ「NATIONAL TAPE-RECORDER RQ-210」
  2. イグアス、3Dプリンターを使ってマスクを開発——STLを無償公開
  3. バニーが語る「なぜハードウェアハッキングが好きか、そしてハードウェアハッカーになるためのガイド」
  4. Raspberry Piでドローンを自動操縦——フライトコントローラーアドオンボード「Cube Carrier board」
  5. 機械学習で3Dプリントの造形精度を50%高める手法を開発——形状誤差データを学習するAI
  6. 宇宙開発エンジニアが自作した回転ダイヤル式携帯電話——製作手順をオープンソースとして公開
  7. 小学生もスマートボールでデータ野球——小学生向けに9軸センサー内蔵軟式野球ボール「テクニカルピッチ軟式J号球」発売
  8. シリアルセンサーを無線化——センサーネットワーク構築に適したLoRaモデム「BR100」
  9. 水のしずくで140V——液滴で発電するマイクロ発電機を開発
  10. ビニールテープで電車を制御——電車遊びでプログラミングを学べる「LoCoMoGo」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る