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Windowsマシンに挿して使えるUSB型ラズパイ——プログラミングシステム「触(さわり)」発売へ

日本コンピュータ・エイディッド・テクノロジは、WindowsマシンにUSBメモリを挿入するだけで、Raspberry Piのプログラミング環境となるプログラミングシステム「触(さわり)」を2018年4月18日に発売する予定だ。学校、塾、企業などでRaspberry Piプログラミングの学習環境を作ることができる。

同製品は、Windowsマシンのx86系マイクロプロセッサを使い、Raspberry Piの基本ソフトRasbian(ラズビアン)の元でのプログラミングを可能にする。Windowsの基本ソフトは使わず、ハードディスクにはアクセスしない。

対応するWindowsマシンは、USBブート可能で、64bit対応のマイクロプロセッサを搭載する機種。本体サイズは52×22×9mm(保管時:キャップ前)だ。

プログラミング言語は、Scratch(スクラッチ)、Python(パイソン)、JavaScript(ジャバスクリプト)、HTMLなど、標準でインストールされている教室での学習に適した言語を使用できる。

同製品は、学校や塾、企業での利用を対象として、10個入りの1パッケージで販売される。価格は9万8000円(税込)。まず大阪府下の地域限定で販売を開始し、速やかに全国展開を予定しているという。

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