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ニンジャボット、入門用超小型3Dプリンター「ニンジャボット・コペン」発売

ニンジャボットは、入門用小型デスクトップ3Dプリンター「ニンジャボット・コペン」を、自社サイトおよびAmazonで販売開始した。

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同社によると、ニンジャボット・コペンは、Kickstarterで約4億円を集めるなど大きな注目を集めたM3Dの小型FFF(熱溶融積層)方式3Dプリンター「The Micro」をベースに、中国のEazythreadが改良したモデル。 初心者でも簡単に使えるように無駄な装備や機能を省いたシンプルなデザインとなっている。

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日本向け製品は、価格を抑えつつも長期間使用するために、歯車ギヤやフィラメントの状態が外側から目視で確認できるようにしたり、掃除ができるようにカバー下側に開口を設けるなど、ニンジャボットオリジナルの仕様変更が加えられている。

本体サイズは188×188×198mm、本体重量は約1kg、シングルヘッドで、ヘッド温度は180~210℃、最大造形サイズは84×104×110mm、最小積層ピッチは100μm、最大プリントスピードは毎秒20mm、電源は100~240Vで消費電力は60W。Windows7、8、8.1、10に対応し、ソフトウェアはEazyWare、入力ファイルとしてSTL形式をサポートする。

ニンジャボット・コペンの価格は、標準モデルが3万7260円、カバー付きモデルが3万9420円(いずれも税込)で、配送は6月上旬を予定している。予約注文すると、交換用テーブル1台とフィラメント2本が無料でプレゼントされるとのことだ。

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