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Raspberry Piでアナログ8ch入力できる——Raspberry Pi用アナログ入力ボード「RPi-GP40シリーズ」

ラトックシステムは、8chのアナログ入力、1chのデジタル出力を搭載するRaspberry Pi用アナログ入力ボード「RPi-GP40シリーズ」 を発売する。

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「RPi-GP40シリーズ」 は、Raspberry PiのGPIO 40Pin(SPI)に接続する絶縁型のアナログ/デジタル変換ボードだ。Raspberry Piに接続することで、センサーデバイスからのアナログ信号を入力しデジタル信号へ変換できる。

例えば、Raspberry Pi CM3キャリアボード「RPi-CM3MB2/-PoE」「RPi-CM3MB3」へ導入すると、温度、湿度、圧力、磁気、pH、加速度、変位などのアナログ信号用の通信インターフェイスとしても使用できる。

外形寸法はRaspberry PiのHATボードサイズ(約65×56.5mm)、重量は約25g。ADCはTIのADS8668 、アナログ入力の分解能は12bit、サンプリングレートは500ksps(理論値) 、最大耐圧は±20V 、電圧入力レンジはソフトウェア上で設定可能だ 。

アイソレーションには、デジタル入力側とデジタル出力(MILコネクタモデルは入出力)とGPIO間を電気的に分離絶縁するデジタルアイソレーターを採用しており、一般的なフォトカプラ方式よりも低発熱で高速な動作を実現しているという。

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RPi-GP40シリーズは、端子台タイプ「RPi-GP40T」とロック機構を備えたMILコネクタタイプ(20pin)「RPi-GP40M」の2種類のラインナップで、RPi-GP40Mはデジタル入力も搭載する。

両モデルとも価格は2万8944円(税込)で、2018年4月下旬より出荷を開始する。

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