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24bit/192kHzハイレゾ対応——Raspberry Pi用サウンドカード「Audio Injector」

Raspberry Pi用サウンドカード「Audio Injector」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

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Audio Injectorは、24bit/192kHzハイレゾ対応サウンドカードだ。ステレオ入出力とMEMSマイク(SPU0410LR5H)×2を備え、SPDIF出力にも対応する。オーディオコーデックはCirrus Logicの「cs4265」を搭載し、低ノイズフロア、低ジッター、低全高調波歪(THD)の高品質な音源出力が可能だとしている。

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アナログサウンドは、RCA端子経由のダイレクト入出力に対応し、ステレオポテンショメーター経由の入出力も可能だがランドのみで、ポテンショメーターは別途実装する必要がある。

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また、5V/Rin/Lin/InGND/Rout/Lout/GND/Muteが取れるブレークアウトピンを用意しており、オプションのIOボードを利用することでバランス/アンバランス出力を搭載することも可能だ。

Audio Injectorの単体を26豪ドル(約2160円)、バランスカードとのセットを52豪ドル(約4320円)で提供する。ストレッチゴールに応じ、3.5mmヘッドフォンジャックやポテンショメーターを搭載したボードが付属する。2018年8月の出荷を予定しており、日本への送料はそれぞれ10豪ドル(約830円)/14豪ドル(約1160円)だ。

Audio InjectorはKickstarterにて、1万1000豪ドル(約91万円)を目標に2018年6月5日までクラウドファンディングを実施する。

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