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500dpiで刻印できる——40/50W密閉型CO2レーザー加工機「Beambox」

高精度なヘッド機構を採用したレーザー加工機「Beambox」がKickstarterに登場し、開始後わずか30分で目標額の調達に成功、注目を集めている。

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Beamboxは、扉センサーや安全ボタン、高温時の自動ストップなど、充実した安全機能を備えた密閉タイプのレーザー加工機。出力40Wでワークエリアが400×375×80mmの「Compact」、出力50Wでワークエリアが600×375×80mmの「Pro」の2タイプを用意している。どちらのモデルも高精度なガイドレールを採用し、ラスター/ベクターモードで500dpiの解像度で刻印できる。

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ソフトウェアとして「FLUX Studio」が付属し、OSはWindows/macOS/Linux、JPG/PNG/SVG/DXFのデザインファイルに対応する。基本操作は、作成したデザインをアップロードし、FLUX Studioでカット/刻印レイヤー、出力レベル、スピードなどの設定をして加工を開始する。ワークエリアに内蔵したHDカメラでプレビューも可能で、ワークの映像にデザインを重ねることで加工位置の確認ができる。本体に搭載した1024×600LCDタッチパネルでも、コントロールやモニタリングが可能だ。

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加工できる素材は、ウッド、アクリル、レザー、段ボール、フエルト、ラバー、紙、ガラス(刻印)、アルミ(刻印)、ステンレス(刻印)などに対応する。切断できる厚みは素材によって異なるが、ウッドやアクリルで5mm(Compact)/8mm(Pro)程度になる。

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Compactの本体サイズは830×670×250mmで重さが40kg、Proの本体サイズは1030×670×250で重さが48kg。どちらもWi-Fi/Ethernet通信に対応し、加工速度は最大毎秒300mmだ。また、レーザー管の水冷システムとヒュームの排気システムも備える。

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Beambox「Compact」の予定小売価格は2799ドル(約30万9000円)で、今なら数量限定の早割価格1799ドル(約19万9000円)で、「Pro」は40%オフの2399ドル(約26万5000円)で入手できる。それぞれFLUX Studioと2000mmの排気ホースが付属する。2018年10月の出荷を予定しており、日本への送料は299ドル(約3万3000円)だ。

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BeamboxはKickstarterにて、2018年6月15日までクラウドファンディングを実施中。5月17日時点で、3万ドル(約332万円)の目標額を大幅に上回る20万ドル(約2210万円)以上を集めている。

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