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3D CAD機能を強化——Shade3D、アセンブリ機能を搭載した「Shade3D ver.18」発売へ

Shade3Dは、統合型3DCG作成ソフトの最新バージョン「Shade3D ver.18」を2018年7月13日に発売する予定だ。

Shade3D ver.18の特筆すべき点は、3D CAD機能の強化だ。今バージョンで搭載されたアセンブリ機能は、基準となる座標/座標軸方向を設定した二つの形状に対し、互いの基準点同士が一致するように形状を移動し、複数の形状の組み立てを容易にする。一致させる距離や角度なども任意に設定できる。

また、複数の形状で干渉している部分を色分けして表示し、体積と共にリストに表示する機能も追加した。

形状の表面積/体積/重心の測定についても、NURBS形状に加え、自由曲面/ポリゴンメッシュでも測定できる。

モデリング関連機能も強化。自由曲面をNURBSサーフェス形状へと変換する機能や、フローティング方式によるブール演算などの機能も追加している。

さらに、形状の作成や移動、変形時に指定した要素にスナップさせるオブジェクトスナップ機能を追加。補助性を作成し、指定した位置にスナップさせることも可能で、正確に編集できる。

他社製品との連携も強化されており、ai/DXFファイル形式での3面図出力や、IGES/STEPファイル形式もサポート。加えて、FBX/COLLADAファイル形式のエクスポートも強化した。

対応OSはWindows 7(SP1)/8.1/10、Mac OS X 10.11/macOS Sierra 10.12/macOS High Sierra 10.13で、いずれも64bitのみ利用可能だ。

プロフェッショナル、スタンダード、ベーシックの3ラインアップを用意しており、価格はそれぞれ9万7200円、4万3200円、9180円(各税込)だ。

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