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XYZプリンティング、小型3Dプリンター「ダヴィンチmini w+」と3Dペン「ダヴィンチ 3DペンCool」を発売

XYZプリンティングジャパンは、小型3Dプリンター「ダヴィンチmini w+」と、低温タイプの3Dペン「ダヴィンチ 3DペンCool」を発売した。

ダヴィンチmini w+の本体サイズは390×335×360mm、本体重量は6.85kg。持ち運びやすい軽量/コンパクトな設計で、生分解性PLAフィラメントに対応した小型3Dプリンターだ。

XYZmaker Mobileアプリに対応しており、3Dモデリングデータからデータのダウンロードや3Dモデリングを作成できる。アプリによって最適な印刷パラメーターが自動的に設定されるため、3Dモデルを読み込ませ、ボタンを押すだけで3Dプリントを開始する。

また、Wi-Fi接続にも対応しており、XYZmaker/XYZmaker Mobileを利用し、ワイヤレスで印刷状態を確認できる。

最大印刷サイズは150×150×150mmだ。積層ピッチは100~400μm、印刷最大速度は120mm/秒。精度はXY位置12.5μm、Z位置1μmで、ファイル形式は.stl/XYZ形式 (.3w)/.3mfに対応する。

ダヴィンチ 3DペンCoolは、無毒性のPCLフィラメントを採用し、子ども(6歳以上)でも使用できるよう設計された、ノズル温度30~55℃の低温型3Dペンだ。 対応フィラメント径は1.75mm。大きな作品作りに適した自動ロードモード、小さい作品用の手動ロードモードの二つの押し出しモードを搭載しており、ボタン一つで切り替え可能だ。

また、ダヴィンチ 3DペンCool専用のPCLカラーフィラメント9色(レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルー、ネオングリーン、パープル、ホワイト、ブラック)も併せて発売した。

ダヴィンチmini w+は3万9800円、ダヴィンチ 3Dペン Coolは5980円、専用PCLフィラメントは2680円(各税抜)だ。

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