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話しかけて遊ぶと「成長」する——幼児向けAI機能搭載おもちゃロボット「My Loopy」

AI機能に加え7種類のセンサーを搭載した幼児向けおもちゃロボット「My Loopy」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

My Loopy

My Loopyの対象年齢は4歳以上。タッチセンサー、赤外線(IR)近接センサー、光センサー、音センサーを備え、モーションセンサー、傾きセンサー、温度センサーを内蔵する。センサーで周りの様子を検知すると、背面のスピーカーから音声を発したり、目の部分のドットマトリックスLEDや頭部に搭載したRGB LEDの光を変化させたりして反応する。

My Loopy

My Loopyは、あらかじめプログラムされた250種類以上のフレーズ、24種類の目の表情、6つのRGB LEDの色の変化によってさまざまな応答をする。アプリや他のデバイスなしで、単体で遊ぶことができるのもMy Loopyの特徴の1つだ。

My Loopy

さらに、My Loopyには4つのレベルがあり、それぞれのレベルで新しいゲームや機能が楽しめる。レベル1では音を発するのみでほとんど話せないが、My LoopyはAI機能を使って学習していく。レベルが上がるとパーソナリティーが変化し、より多くのフレーズを話すようになる。レベルアップするには、My Loopyに話しかけたり手に持って遊んだりといったやり取りが鍵となる。

My Loopy

My Loopyはアプリがなくても動作するが、コーディングを学ばせたい、あるいは、STEM教材として使いたいという場合は専用アプリ「My Loopy app」を使用する。My Loopyとペアリングすれば、My Loopyの新しい応答を直感的にプログラミングすることも可能になる。My Loopy appは現在開発中だが、iOS/Android/Windows/Mac/Chromebooksに対応するという。

My Loopy

My Loopyのサイズは、幅3.5インチ(約89mm)、高さ3インチ(約76mm)。充電池(250mAh)を使用し、最大4時間動作する。背面に充電用micro USBポートを備えており、充電時間は約1時間だ。

My Loopyの早期割引価格は49ドル(約5400円)。本体のほか、micro USB充電器とマニュアルが付属する。出荷は2018年9月の予定だが、出荷先は米国内に限られている。

My Loopyは2018年7月21日までクラウドファンディングを実施。2018年6月22日時点で、目標額2万ドル(約220万円)に対して約1万ドル(約110万円)を集めている。

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