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アールエスコンポーネンツ、「Raspberry Pi 3 Model B+」の国内販売を開始

Raspberry Pi国内総代理店アールエスコンポーネンツは、同シリーズ最新モデル「Raspberry Pi 3 Model B+」を、2018年6月27日発売した。

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同モデルは、「Raspberry Pi 3 Model B」の後継で、基本性能の向上に加えて、SDカードなしでのネットワークブートや、イーサネットケーブル経由で電源供給できるPoE(Power over Ethernet)に対応している。電源のない場所での運用や、OSの一元管理などが可能になり、IoTモジュールやシンクライアントの運用が簡素化、効率化するという。もちろん国内販売に際しては特定無線設備の技術基準に適合している。

プロセッサーには、放熱性能が向上したBroadcom「BCM2837B0」を搭載。CPUクロックは従来モデルから10%以上アップの1.4GHzだ。マルチメディア機能は従来と同様のH.264、MPEG-4 decode (1080p30)、H.264 encode(1080p30)、OpenGL ES 1.1、2.0 graphicsに対応。LPDDR2 SDRAM メモリ1GB、Cypress Semiconductor製の最新の無線チップを搭載し、有線LAN通信速度が最大300Mbpsまで強化された。

その他、2.4GHz/5.0GHzデュアルバンドWi-Fi IEEE802.11acや、低消費電力通信モードBLE (Bluetooth Low Energy)のBluetooth 4.2が利用できるようになった。

価格は、150個Bulk品が63万8315円(税別)となる。

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