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FPGAでデジタル設計——ホビー向けFPGA開発ボードセット「Alchitry」

プログラマブルロジックデバイスであるFPGAを搭載した、ホビー向けFPGA開発ボード「Alchitry」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

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Alchitryには「Alchity Au」と「Alchitry Cu」の2タイプがあり、Alchity Auは3万3280ロジックセルFPGA「Artix 7 XC7A35T-1C」を中心に、256MB DDR3 RAM、I/Oピン×102(3.3Vロジックレベル)、差動アナログ入力(専用×1、デジタルI/Oとのミックス×8)、送信と電源(5V)用USB(Cタイプ)ポート、LED×8、リセットボタン、100MHzオンボードクロックを搭載する。

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よりコンパクトなプロジェクト向けのAlchitry Cuは、7680ロジックエレメントFPGA「iCE40-HX8K」を使い、I/Oピン×79(3.3Vロジックレベル)、データ送信と電源(5V)用USB(Cタイプ)ポート、LED×8、リセットボタン、100MHzオンボードクロックを搭載する。

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また、0.1インチピッチのスルーホールを施したブレークアウトボード「Alchitry Breakout」や、7セグメントLEDのデジタル表示×4、瞬間プッシュボタン×5、LED×24、DIPスイッチ×24を搭載した拡張ボード「Alchitry IO」を用意する。各ボードはスタックして使用できるデザインだ。

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Alchitryは、XilinxやLatticeがサポートするHDL(ハードウェア記述言語)「Verilog」と「VHDL」に対応する他、開発者独自のIDE「Alchitry Labs」も提供する予定だ。

Alchitry Cuは50ドル(約5590円)、Alchity Auは95ドル(約1万600円)で提供され、追加40ドル(約4470円)でAlchitry BreakoutとAlchitry IOが付属する。2018年10月の出荷を予定しており、日本への送料は10ドル(約1120円)だ。

AlchitryはKickstarterにて、2018年9月14日までクラウドファンディングを実施中。8月2日時点で、3万ドル(約335万円)の目標額に対して約1万ドル(約112万円)を集めている。

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