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Ginger Design Studio、モバイルデバイス向けArduino互換基板「Ginger Bread」発表

Ginger Design Studioは、Arduino Pro Mini互換の低消費電力マイコンボード「Ginger Bread」を発表した。

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Ginger Breadは、プロトタイピングを多く手がけるGinger Design Studioが、モバイルデバイスのプロトタイプ向けに開発したマイコンボード。

市販のArduinoで小型のモバイルデバイスをプロトタイピングする場合、消費電力と電源が問題となり、市販のリチウムイオンバッテリーなどを使うとコストもかさむが、同製品の消費電力は標準的なArduinoの約5分の1で、Lipo電池を基板に直接接続できるよう給電/充電用回路を搭載している。

使い方は、パワーソースの選択以外Arduino Pro Miniとほぼ同様で、プログラムの書き込み方法も全く同じとのことだ。

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I/Oポートとしてデジタル×12(D2~D13)、アナログ×6(A0~A5)、UART、i2C、SPIを備える。マイコンはATmega328p-auでクロックは8MHz、入力電圧3.3V(バッテリー給電用Charging Portは5V)、出力電圧3.3~3.7V(VCCピン)、消費電流約3~5mA(スリープモードでは1mA以下)。価格は1000円の予定だ。

なお同製品は、2018年8月4日~5日に東京ビッグサイトで開催されるMaker Faire Tokyoに出展し、来場者に先着で無料配布するとのことだ。

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