新しいものづくりがわかるメディア

RSS


ブレッドボード対応小型Arduino——32ビットArduino互換ボード「Exen Proto」

コインサイズの32ビットArduino互換ボード「Exen Proto」がIndiegogoに登場し、出資を募っている。

photo

Exen Protoは、256KBのROMと32KBのRAMを内蔵し、48MHzで動作するマイクロコントローラー「Cortex M0+ SAMD21」を搭載した開発ボード。Arduino Zeroブートローダーを搭載しており、Arduino IDEによる開発が可能だ。

photo

基板サイズは14.9×29.8×4.4mm、重さ0.95gと小型軽量。デジタルI/Oピン×20を備え、PWM×19、ADC(アナログ)×11、シリアル(RX/TX)×2、SPI(MOSI/MISO/SCK)×3、外部割込み×19、I2C(SDA/SCL)×5、リセット×1が割り当てられている。ヘッダーのピッチはブレッドボードに対応した2.54mmになっている。

photo

Exen Protoの特徴として、入力電源は3.3~20V、3.3V、Micro USBポート(5V)に対応していることだ。プログラミングはMicro USBポートかSWDヘッダーを使う。またパワーLEDに加えてチェック用にプログラマブルLEDを備えており、プログラミングのコードステータスやエラーの表示、コードループが完了したら点滅するなどの使い方ができる。

photo

Exen Protoの予定小売り価格は12ポンド(約1730円)で、今なら数量限定の早割価格8ポンド(約1150円)で入手できる。また現在、無料でピンヘッダーのはんだ付けのサービスも提供している。2018年9月の出荷を予定しており、日本への送料は4ポンド(約576円)だ。

Exen ProtoはIndiegogoにて、2018年8月20日までクラウドファンディングを実施中。8月7日時点で、1000ポンド(約14万4000円)の目標額を上回る約1300ポンド(約18万7000円)を集めている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. シンプルながら多機能——インクスクリーン採用のスマートウォッチ「GLIGO」
  2. オーム社、機械学習の基礎知識から深層学習までを学ぶ「マンガでわかる機械学習」発刊
  3. 指にはめてどこでもタイピング——ウェアラブルキーボード「Tap」
  4. 使いやすさを追求した光造形3Dプリンター「Lotus EZ」
  5. Arduino互換の高性能ステッピングモータードライバー「uStepper S」
  6. デスクトップにおける小型メタルボディ——FFF方式小型3Dプリンター「rs-Mini」
  7. それ、ラズパイでつくれるよ——人類史上最も無駄のないノートPC。をつくれるよ
  8. カットシステム、OpenCVによる画像、動画処理の解説書「Pythonで始めるOpenCV3プログラミング」発刊
  9. 教室でもサークルでもない、学生が何かを成し遂げるため大学内ファブラボ
  10. レトロモダンなタイプライター風デザインのBluetoothキーボード「Rymek」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る