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ニキシー管で温度計を作ろう——屋内用ニキシー管温度計キット「NixieTherm」

屋内用ニキシー管温度計キット「NixieTherm」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

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NixieThermは、バーグラフ型ニキシー管「IN-13」を採用した温度計。ニキシー管の発光色と、ベース部に組み込んだRGB LEDの発光カラーが融合し、多彩な発光パターンで温度計を彩る。

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IN-13は旧ソビエト連邦製のニキシー管で、デッドストックの未使用品を搭載する。組み立てキットと完成済みタイプを用意しており、基板にはSMD部品は搭載済みだが、スルーホール部品のはんだ付けが必要になる。組み立てマニュアルがダウンロードでき、約2時間で組み立てられるとしている。 

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電源は5Vで消費電力は50~250mA、給電はUSBケーブルを使用する。温度センサーは「LM35DZ」を採用しており、正確な温度測定が可能。温度表示の範囲は、摂氏14~33度/華氏57~92度だ。

NixieThermの組み立てキットは79ユーロ(約1万円)、組み立て済みタイプは99ユーロ(約1万2500円)で提供する。2018年10月の出荷を予定しており、日本への送料は6ユーロ(約757円)だ。

NixieThermはKickstarterにて、2018年9月15日までクラウドファンディングを実施中。8月20日時点で、2500ユーロ(約32万円)の目標額に対して約1300ユーロ(約16万円)を集めている。

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