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ソフトバンク、乾電池型IoT製品「MaBeee」Scratch対応デスクトップアプリセット発売

ソフトバンク コマース&サービスは、ノバルスの乾電池型IoT製品「MaBeee」のScratch対応版 「MaBeee-Desktop(Ex)アプリライセンスセットを、2018年9月12日に発売する。

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MaBeeeは、スマートフォンなどから乾電池の出力をコントロールすることで、乾電池で動作する各種製品を制御できるようにする製品だ。

今回発売するアプリライセンスセットは、MaBeee本体と、教育向けプログラミングソフトScratchでプログラミング可能なPCアプリケーションをセットにしたものだ。このアプリケーションを使うことで、例えば乾電池で動作するおもちゃや家電製品の速度、光量などを、時間や頻度などによって変化させるようなプログラミングが可能だ。教育用に開発されたScratchにより、直感的な操作でアプリケーションのプログラミングが可能だ。

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同社によれば、MaBeeeとScratchの組み合わせにより、現在理科授業の学習要領に盛り込まれている電気/乾電池の学習に加えて、2020年より必須化する方向のプログラミング学習も、同製品を使って分かりやすく身につけることができるという。

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PCのOSは、Windows10 Creators update以降/MacOS Sierra以降に対応。アプリはiOSがiPhone4s、iPod touch5以降でiOS8以降、AndroidがAndroid OS Version 4.4以降で、Bluetooth 4.0 LE/Bluetooth Low Energy対応が必要だ。iOSでは10台、Androidでは4台MaBeeeの同時接続ができ、無線通信の最大使用範囲は約10mだ。乾電池は単4乾電池に対応する。価格はオープン価格で、同社サイトで1本入りが4298円、2本入りが7538円(いずれも税込)で予約を受け付けている。

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