新しいものづくりがわかるメディア

RSS


深層強化学習の入門から実装まで——オーム社、「Pythonによる深層強化学習入門 ChainerとOpenAI Gymではじめる強化学習」発刊

オーム社は、深層強化学習の基礎と、Pythonによる実装について解説した入門書「Pythonによる深層強化学習入門 ChainerとOpenAI Gymではじめる強化学習」を発刊した。

本書は、ゲームAIやロボットアームの制御、自動運転などで注目されている深層強化学習の基礎とPythonによる実装を、強化学習に適したライブラリ「Chainer(ChainerRL)」と、AIシミュレーション環境「OpenAI Gym」を用いて入門から実装まで解説している。

RaspberryPiとArduinoを用いた実環境への応用も解説しているので、ソフト/ハード問わず課題に応じて学習できるようになっている。

主要な内容としては、第1章での概説の後、第2章で深層学習について、Chainerを用いてニューラルネットワークの基礎から解説し、畳み込みニューラルネットワークなどを順次学習していく。続いて第3章で強化学習について解説、さらに第4章では深層強化学習を、OpenAI Gymなどを用いて解説する。最終章の第5章では、RaspberryPiやArduinoを用いた実環境への応用について解説している。

対象者としては、深層学習/強化学習に興味のあるITエンジニア、ロボット/産業用ロボットなどの開発者、ゲームAIの開発者を想定している。

牧野浩二、西崎博光両氏の共著。A5判248ページで、価格は3024円(税込)だ。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 中国メイカースペースバブルと崩壊後
  2. TechShare、Actcast対応の「Raspberry Pi AIカメラスターターキット」発売
  3. Arduinoライクにプログラムできる——ゲームコンソールやローバーロボットにもなるスマートウォッチ「watchX」用アクセサリー
  4. オムロン、個人向けにオープンプラットフォームに対応したセンサー3種類を発表
  5. シリコン半導体に置き換わる新デバイスーー集積度の限界を超える「金属-空気トランジスタ」
  6. ペダリングを分析するインソール——サイクリスト向けBluetooth対応インソール「Digitsole」
  7. 手で動かしてカラープリント——モバイルインクジェットプリンター「PrintBrush XDR」
  8. PVCライクな新素材——びーふる、光造形方式3Dプリンター用樹脂「PMMA(PVC-L)」を開発
  9. 新型ヘッドで300℃に対応——デュアルヘッドFFF方式3Dプリンター「Value3D MagiX MF-2500EP II」
  10. 安心の日本語対応——カバー付のコンパクトな3Dプリンター「Value3D MagiX MF-800」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る