新しいものづくりがわかるメディア

RSS


Raspberry Piをイーサネットで給電できる——PoE拡張ボード「Raspberry Pi PoE HAT」国内発売

Raspberry Pi 3 Model B+専用のPoE(Power over Ethernet)用拡張ボード「Raspberry Pi PoE HAT」(PoE HAT)の国内販売が始まった。

PoEとは、1本のイーサネットケーブルで電力供給と通信が可能な規格で、IEEE802.3afとして標準化されたものだ。例えばIoTシステムのセンサー端末としてRaspberry Piを使用するとき、近くに電源コンセントがないなど電源工事が必要な場合もある。今回発売されたPoE HATを用いることで、カテゴリ5以上のイーサネットケーブルを使って最大2.5Aの電流供給が可能だ。

photo

専用スペーサーを介してRaspberry Pi 3 Model B+にスタッキングし、入力電圧36~56 V、出力電圧5 Vの完全絶縁スイッチモード電源として利用できる。またRaspberry Piの冷却用に25×25mmのブラシレスファンも搭載している。

Raspberry Pi PoE HATは、アールエスコンポーネンツ、スイッチサイエンスなどから購入可能だ。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. TIがPythonを搭載した関数電卓「TI-84 Plus CE Python」を発売
  2. 自称Mac信者の友人を自作キーボード沼に沈めたい
  3. ラズパイでレトロ家電をIoT化——Raspberry Pi Zeroで制御する「Teasmade 2.0」
  4. YouTubeで段ボール製ライフルの作り方を公開
  5. Raspberry Piで空気質モニター——PMセンサーボード「Pico Air Monitoring Expansion」
  6. スイッチサイエンス、触感デバイス開発/体感モジュール「hapStak」発売
  7. UCLAの研究者がガラスを金属のように強靭にする理論を発表——耐破壊性の世界記録を樹立
  8. 廃熱を電気エネルギーに変換する高効率熱電材料を開発
  9. スイッチサイエンスが「reTerminal - 5インチタッチスクリーン付き Raspberry Pi CM4搭載デバイス」を発売
  10. Raspberry Piで動かす小型ローバー——アクションカメラを搭載して進化する「Zippy」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る