新しいものづくりがわかるメディア

RSS


就寝前の孤独や寂しさを癒す——おやすみロボット「ネモフ」

「ねむりのおとも」をコンセプトに、就寝前の孤独や寂しさを癒すために開発されたロボット「ネモフ(nemoph)」がMakuakeに登場した。

プロジェクトを立ち上げたパルスボッツは、ロボットのアプリケーションや対話型サービスの開発を通して、ロボット社会の未来を創造するロボット専門企業だ。

ネモフは、センサーや音声認識を活用した「癒される会話体験」と、サーボ制御技術による「人が可愛いと感じる動き」を研究し、モフモフとした見た目と組み合わせて「ココロ満たされる体験」を提供するロボットだ。

頭をなでると声で時報を伝え、時報の後の言葉に対してアラームやタイマーを設定する。また、オルゴール音楽を再生したり、眠気を誘う不思議な話をすることができる。さわやかな音楽とともに体を揺らす目覚まし機能なども備える。

サイズは約17×17×17cm。ぬいぐるみ素材はソフトファーで、カラーは白と黒の2種類を用意している。機構部には、樹脂パーツ、2軸小型サーボモーター、各種センサーなどを搭載。ACアダプター(5V3A)で駆動する。

Makuakeでは、ネモフイラストステッカー5枚をセットにした1000円コース(税込)などを用意している。

ネモフのクラウドファンディング期間は2018年12月10日まで。目標金額100万円に対し、同年10月16日時点で目標を大幅に上回る約200万円以上の資金を集めている。2018年12月中旬に早期購入価格版の発送を開始し、2019年1月上旬には通常版の発送を開始する予定だ。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. IBMチューリッヒ研究所、LEGOとArduinoとRaspberry Piを使って総額300ドルの顕微鏡を作製
  2. 楽器に挫折した人々を救う新楽器「インスタコード」誕生
  3. 弦ごとのコントロールも可能——エレキギター用光学式ピックアップ「ōPik」
  4. 8GBメモリを搭載——スイッチサイエンス、「Raspberry Pi 4 Model B/8GB」を発売
  5. 町工場の声から生まれたAI——製造業を支えるスタートアップを目指すロビット
  6. マスク装着時の不快感を軽減——B´full、「3Dプリント製 立体インナー:メイクキープフレーム」販売開始
  7. 3Dプリンター製フェイスシールドが証明したメイカームーブメントの果実
  8. 高強度鋼構造部品をSLM方式で3Dプリントする手法を開発
  9. Raspberry Piのサンプルプログラムで機械学習を学ぶ——CQ出版、「ラズパイとカメラで自習 機械学習」発刊
  10. 入館時に体温を自動チェックできる——スペクトラム・テクノロジー、「体温検知キット」発売

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る