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水上ドローンでリモートシュノーケリング——「Picam360-SurfaceWalker」

船底に取り付けられたパノラミックカメラで水中の様子がリアルタイムで楽しめる水中カメラとドローンのキット「Picam360-SurfaceWalker」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

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Picam360-SurfaceWalkerは、専用開発されたRaspberry Piベースの360度カメラ「Picam360」と、それを搭載する水上ドローン「SurfaceWalker」のキットだ。

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SurfaceWalkerの遠隔制御と動画送信用に、Wi-Fiに加えて3G USBドングルを搭載しており、スマートフォンやPCから直接Wi-Fi接続できるアクセスポイントモードに加え、3G回線を使ったインターネット経由でのリモートコントロールもできる。動画圧縮には独自の技術を使っており、300Kbpsでもストリーミングが可能とのことだ。また、専用通信機も装備しており、これを使った場合の操作可能距離は最大500mになる。

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SurfaceWalkerのボディは、3Dプリントによって作ったモックアップから型を取ったウレタンフォーム製。船体下部にPicam360、スクリュー、ラダーなどがセットされ、上面には電源供給用の100Wソーラーパネルを装備する。

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SurfaceWalkerの操縦は、スマートフォンやPCによる直接操作に加え、GPSを使った自動運転プログラムも開発中とのこと。加えて、自動運転によってキャプチャーした海底の様子をアップロードして、リアルタイムに海底やサンゴ礁の様子をシェアできる「OpenCoralMap」や「OpenCyanoMap」の開発も最終ゴールとして目指すとしている。

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Picam360-SurfaceWalker は、Underwater Cameraキットを3万円、カメラ無しのSurfaceWalkerキットを12万円、カメラ付フルキットを15万円で提供する。出荷はUnderwater Cameraキットが2019年1月、SurfaceWalkerキットは2019年2月の予定だ。

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Picam360-SurfaceWalkerは、2018年12月21日までクラウドファンディングを実施中。10月24日時点で、100万円の目標額に対して約38万円を集めている。

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