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見た目は天然木材そのまま——IFTTT対応のスマートホームデバイス「mui」

京都市に本社を構えるNISSHAの子会社mui Labが、天然木材を使ったスマートホーム向けのデバイス「mui」を開発し、Kickstarterで出資を募っている。目標額は10万ドル(約1100万円)で、2018年10月24日時点で約3万3000ドル(約370万円)が集まった。

muiは本体サイズ674×85×26mmの木板デバイス。表面はタッチパネルになっており、壁に据え付けて使用する。Wi-FiやBluetooth Low Energy(BLE)で通信し、表面をスワイプすることで起動。メッセージの表示、照明や室温のリモートコントロール、天気や時刻の表示、ボイスメールなどの機能を利用できる。

IFTTTに対応し、Google HomeやAmazon Echoなどのスマートホームデバイス、FacebookやTwitter、Slackといったアプリケーションなどと連携可能だ。

既に量産試作プロトタイプ100台を用意しており、開発者向けにそのうちの50台を先行提供する。完成度はプロトタイプβレベルとなり、通常版より本体サイズが100mmほど大きい。Raspberry Piでmuiを制御できるHATとAndroid向けSDKがセットになり、価格は999ドル(約11万円)。2019年3月の出荷予定で、日本への送料は12ドル(約1300円)だ。

プロジェクトの募集期間は2018年12月8日まで。muiの通常版は、販売予定価格999ドル(約11万円)。Kickstarterでは早期割引適用で499ドル(約5万6000円)から提供している。ダークかナチュラルかで木材の仕上げを選べ、出荷予定は2019年9月。日本への送料はこちらも12ドル(約1300円)だ。

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