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スマホでロボットを歩かせよう——プログラミングを学べるSTEM教育ロボット「Marty the Robot」

+Styleは、組み立ててプログラミングできるSTEM教育ロボット「Marty the Robot(マーティ ザ ロボット)」を発売した。

同ロボットは、子供が自分で組み立ててスマートフォン/タブレット/PCで操作できる歩行型のSTEM教育ロボットだ。アメリカやイギリスの一部学校では、教育プログラムに同ロボットを採用しているという。

推奨年齢は10歳~。歩く、踊る、ボールを蹴るなどさまざまな動きに対応する。また、プログラミング言語のScratchを用いることで、プログラミング学習のきっかけとしても利用できる。

専用のキットを用いて組み立て可能なため、特別な道具やはんだ付けは必要ない。付属のステッカーによって、外見のカスタマイズも可能だ。

PythonやC++、Javascriptなどのプログラミング言語も利用できる。さらに、3Dプリントによるパーツ追加や、Arduino/Rasberry Pi/カメラの活用も可能だ。

マイコンには、180MHz ARM Cortex M4を採用。Wi-Fiモジュール(Serial,I2c)の他、基板/センサー/電動機を追加するためのポートも備えている。バッテリーは1400mAhで、一度の充電で約90~120分駆動可能だ。オンボードバッテリーとUSBケーブルで充電できる。

ロボットOSにはROSを採用。3軸加速度センサー(加速度/傾き測定用)、バンプセンサー×2(スタートボタン/足元測定用)の他、ACサーボモーター×4、カーボンファイバーギアーモーター×5を搭載している。

販売価格は3万4560円(税込)。同社Webサイトの「ショッピング」カテゴリーにて販売中だ。

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