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「JR東日本スタートアッププログラム 2018」、協業対象の23提案を採択

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JR東日本は、ベンチャー企業と協業し新たなビジネスやサービスを実現する「JR東日本スタートアッププログラム 2018」において、対象の提案23案を採択した。

JR東日本スタートアッププログラムは、東日本旅客鉄道(JR東日本)とJR東日本スタートアップが主催。同社らとベンチャー企業との協業によって新たなビジネスサービスを実現させることを目的とする。2017年に第1回が開催され、今回が2回目の開催となる。地域資源を活用した協業プランや、海外ベンチャーの日本進出の足がかりとなるような協業プランも募集した。

 

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同プログラムは、「アクセラレーションコース」と「インキュベーションコース」の2コースに分かれている。アクセラレーションコースは、すでに自社の製品やサービスまたはプロトタイプを持ち、概ね起業から10年以内の企業を対象に、テストマーケティングの実施を目指すコースだ。今回111件の提案が集まり、その中から18件を採択。年度内にテストマーケティングを実施する。

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インキュベーションコースは、起業前か起業後間もない方を対象に、JR東日本グループでの事業アイデアの採用や同グループの支援による事業の具体化を目指すコースだ。今回71件の提案があり、そのうち5件を採択。今後、主催者およびグループ企業と共に、提案内容への支援や事業の具体化に向けた検討を行う。

採択された提案や協業内容、および最終選考の発表会を2018年11月29日に実施する予定だ。総合グランプリとして「スタートアップ大賞」、コース別の「最優秀賞」および全提案の中から「優秀賞」を決定する。また、アクセラレーションコースに採択された企業の協業プランの紹介およびデモンストレーションなどの目的のため、2018年12月3日~9日の間、大宮駅西口イベントスペースにて「STARTUP_STATION」と題するイベントを実施する。

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