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Raspberry Piでソフトラジオを作ろう——三馬力、「RTL-SDRとRaspberry Piではじめようソフトウェアラジオ」発刊

三馬力は、Raspberry Piを使ってRTL-SDRによるソフトウェアラジオを制作するための解説書「RTL-SDRとRaspberry Piではじめようソフトウェアラジオ」を、2018年11月16日に発刊する。

ソフトウェアラジオ(Software Defined Radio:SDR)とは、ハードウェア(無線機)を変更することなく、制御ソフトウェアを変更することで無線通信方式の切り替えが可能な技術だ。トラディショナルなラジオよりもコンパクトにでき、インターネット接続も不要な一般的なラジオとして機能する。RTL-SDRは受信専用で、搭載するチューナーチップにより、AMラジオ放送が使う500 kHz付近の中波帯から、アマチュア無線などで使われている1.75 GHz程度のUHF帯まで、受信が可能なUSBドングルだ。

本書では、Raspberry Piを使うことで、PCで実現するよりも簡単かつ安価にソフトウェアラジオを利用する方法を解説している。

RTL-SDRやRaspberry Piの概要の説明から始まり、RTL-SDRでラジオ放送を聞く方法、iGateによるアマチュア無線受信方法、さらにRTL-SDRによるエアバンドの受信方法を解説する。

著者は樋山淳氏。B5、104ページで定価が2594円(税込)だ。

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