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宙に浮かぶ不思議なライト——大理石製卓上ライト「Levia」

宙に浮いた状態で点灯する卓上ライト「Levia」がIndiegogoに登場し、出資を募っている。

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Leviaは、電磁誘導と磁力を利用した、インテリア性の高いユニークなフォルムが特徴のLED電球型卓上ライトだ。大理石製の台座から伸びた支柱に電球を近づけると、高さは約20cmのところで浮いた状態で静止し、空中で点灯する。

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LED電球の明るさは100ルーメン。見る人に安らぎを与えるよう、色温度は2700Kと暖かみのある色になっている。バッテリーを内蔵しているのではなく、電磁誘導にて本体から電力供給を受けている。

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台座のボタンで、電球部分を浮かせたままLEDのON/OFFもできる。消費電力は約3Wと少なく、寿命は約5万時間で、1日8時間点灯して約17年使用できる計算だ。また、停電などが発生した場合は、上部の支柱に電球が磁力で吸着するという落下防止機能を備えている。

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サイズは、台座が10×10×4.5cmで、最上部までの高さは39cm。支柱は金属製。台座にはイタリア産の白大理石またはスペイン産の黒大理石を使用し、CNCカットの後、イタリアの職人による手磨きで仕上げられている。

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早割価格は、「White Levia」が99ユーロ(約1万3000円)で、「Black Levia」が114ユーロ(約1万5000円)。出荷は2019年4月の予定で、日本への送料はいずれも39ユーロ(約5000円)だ。

Leviaは、2018年12月中旬までクラウドファンディングを実施中。11月20日時点で、目標額3万5000ユーロ(約447万円)のうち、約3000ユーロ(約39万円)を集めている。

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