新しいものづくりがわかるメディア

RSS


電子回路の基礎が学べる——STEM教育向け学習キット「All About Robots」

STEM教育向けロボット学習キット「All About Robots」がIndiegogoに登場し、出資を募っている。

photo

All About Robotsは、カラフルなイラストが大きく描かれたブックレットと、学んだことを直ぐに実践できる電子部品などが整然と収納された学習キット。子どもたちが、レベルに応じてロボティクスとエレクトロニクスを段階的に学習でき、学ぶ楽しさを発見できる。

photo

ブックレットは、子どもでも理解できるように物理、電子、ロボティクスの原理を英語で解説しているが、各国で10個以上の注文があればその国の言語の翻訳版を作成するとしている。マグネットフラップ式で開閉できる丈夫なボックスを開ければ、トランジスタ、コンデンサ、LED、コネクター/ジャンパー、ブレッドボード/スピーカー、抵抗などが、所定の場所に整然と収納されており、部品の出し入れや持ち運びに便利な構造になっている。

photo

キットの内容は、もっとも初心者向けの「マジックライトキット」、マジックライト/タイマー/ブリンクキットが入った「ライトパック」、電子ゲームができる「ゲームパック」、音を楽しめる「サウンドパック」、温度/ライト/赤外線センサーを制御できる「センサーパック」、DCモーターを動かせる「モーターパック」、すべてのキットが入った「オールインワン」を用意している。

photo

マジックライトキット/ライトパック/ゲームパック/サウンドパック/センサーパック/モーターパック/オールインワンが、今なら数量限定の早割価格29ドル(約3300円)/44ドル(約5000円)/39ドル(約4400円)/39ドル/49ドル(約5500円)/49ドル/209ドル(約2万3500円)で入手できる。2018年12月以降の出荷を予定しており、日本への送料はいずれも14ドル(約1580円)だ。

All About Robotsは、2018年12月上旬までクラウドファンディングを実施中。11月21日時点で、2000ドル(約23万円)の目標額に対して約700ドル(約8万円)を集めている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. ArduinoやRaspberry Piで使える高性能AI視覚センサー「HuskyLens」
  2. 500ドル以下でXY精度3μmを実現——デスクトップSLA方式3Dプリンター「SolidMaker」
  3. 製造業の常識を破壊して海外へ飛び出す——骨伝導イヤホン「BoCo」
  4. 高度な数学者が小学生レベルの引き算を間違えてしまう理由とは
  5. ロボットアームを家庭にも——高精度なミニロボットアーム「Mirobot」
  6. 厳しい暑さも快適に——半導体を使った独自技術で冷却するクールスーツ「Smart Cool Jacket」
  7. 未来を「つくる場=つくば」へ——つくば初のMaker Faire「Tsukuba Mini Maker Faire」が2020年2月に開催
  8. プログラマーのための備忘録——ASCIIコードや2/10/16進数の変換表を1枚のカードにまとめた「ANCHOCO」
  9. micro:bitでオリジナル作品を作ろう——オーム社、「プログラム×工作でつくるmicro:bit」発刊
  10. 日本最大級の自作ハードウェアコンテンスト「GUGEN2019」が作品募集を開始

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る