新しいものづくりがわかるメディア

RSS


自分の目に合った眼鏡が見つけられる——スマホで屈折力が測定できるレフラクトメーター「EyeQue VisionCheck」

目の屈折力を測定できるレフラクトメーター(屈折計)「EyeQue VisionCheck」がIndiegogoに登場し、人気を集めている。

photo

EyeQue VisionCheckは、スマートフォンに装着して短時間のテストを実施することで、自分の目の屈折度数を測定できる屈折計だ。処方箋と同様のフォーマットで屈折度数を測定でき、自分の目に合った眼鏡をオンライン注文できる。

photo

使い方は専用アプリを立ち上げ、EyeQue VisionCheckを装着し裸眼の片方の目でスマートフォンの画面を見る。画面に現れるレッドとグリーンのラインが重なるまで本体のボタンを押して近づけ、重なったら「回転」ボタンを押してラインの角度を変える。複数回テストを繰り返せば、球面(Spherical)/円柱(Cylindrical)/軸(Axis)の各屈折力 の数値結果が出てくる。

photo

また、瞳孔間距離(PD:Pupillary Distance)を±1mmで測定できる眼鏡型のPD測定ツール「PDCheck」も用意しており、自分の目の位置に最適なデザインの眼鏡を見つけることができる。

photo

光源にはスマートフォンのディスプレイ光だけをフィルタリングして使っている。本体サイズは92×50×35mmで重さは約57g。リチウムイオンバッテリーを内蔵し、Bluetooth通信に対応する。

photo

EyeQue VisionCheckの予定小売価格は70ドル(約8000円)で、今なら数量限定の早割価格40ドル(約4500円)で入手でき、3年間の無料メンバーシップが付属する。2019年3月の出荷を予定しており、日本への送料は20ドル(約2280円)だ。

EyeQue VisionCheckは、2019年1月下旬までクラウドファンディングを実施中。12月7日時点で、2万5000ドル(約285万円)の目標額を上回る約4万9000ドル(約550万円)を集めている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 弦ごとのコントロールも可能——エレキギター用光学式ピックアップ「ōPik」
  2. Raspberry Piのサンプルプログラムで機械学習を学ぶ——CQ出版、「ラズパイとカメラで自習 機械学習」発刊
  3. 楽器に挫折した人々を救う新楽器「インスタコード」誕生
  4. IBMチューリッヒ研究所、LEGOとArduinoとRaspberry Piを使って総額300ドルの顕微鏡を作製
  5. 5分で組み立て可能——モジュラー式デスクトップ3Dプリンターキット「Creality CR-6 SE」
  6. 英バース大、3Dプリントして自作できる研究室グレードの顕微鏡デザインを公開——最安製造コストは2000円以下
  7. マスク装着時の不快感を軽減——B´full、「3Dプリント製 立体インナー:メイクキープフレーム」販売開始
  8. SPDTリレー×4搭載——「ESP32」ベースのIoTモジュール「ESP Module」
  9. 芝浦工業大学、人工筋肉を高速振動させたスピーカーを開発
  10. 入館時に体温を自動チェックできる——スペクトラム・テクノロジー、「体温検知キット」発売

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る