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BigRepの産業用大型FFF方式3Dプリンター「BigRep PRO」/「BigRep EDGE」発売

BigRepが産業用大型FFF方式3Dプリンターの新機種2モデルを発表し、国内総代理店を務めるイリスが販売を開始した。

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今回発売されたモデルは「PRO」と「EDGE」の2モデル。両モデルとも、BigRepが新たに開発した制御システム「MXTモジュール式エクストルーダー」を搭載。従来の5倍の速度で高精度のプリントが可能になった。また、Bosch Rexrothモーションコントロールシステムも搭載したことで工場などでのIoT接続にも対応した。

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BigRep PROモデルは、大規模な工業部品の生産に向けに開発されており、連続印刷が可能な大型温度制御スプールチャンバーを装備。ASA、ABS、ナイロン材料が使用できるようになった。プリント中の接着性を高めるために、加熱プリントベッドにポリイミド箔を取り付け、誘導センサーによって半自動レベリングが可能になった。また0.6mmノズルを使用することで、一般的なFFF方式3Dプリンターの5倍の速度で造形できる。

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造形サイズは1005×1005×1005mm、レイヤー解像度は100~800μm(選択された押出機/ノズルによる)、造形方式はFFF方式、材料はASA、PA66だ。

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BigRep EDGEモデルは、ハイエンド高性能マテリアルを処理できる大規模フォーマットとして設計。チャンバー内での最高200℃、プリントヘッドで220℃までの温度制御ができるビルドインチャンバーを装備している。

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造形サイズは1500×805×600mm、レイヤー解像度が400~900μm (1.0 mmノズル)、または150~400μm (0.5 mmノズル)、造形方式はFFF方式となる。対応材料は、エンジニアリングプラスチック、高機能プラスチックだ。

PROモデルはすでに販売しており価格が2800万円、EDGEモデルは2019年第2四半期に発売予定で、予定価格が4800万円だ。

なおイリスは、2019年2月6日~8日に東京ビッグサイトで開催される「第1回 次世代 3Dプリンタ展」で、BigRep PROを展示する予定だ。

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