新しいものづくりがわかるメディア

RSS


12鍵キーボードで演奏できる——腕時計型シンセサイザー「Synthwatch」

腕時計型シンセサイザー「Synthwatch」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

photo

Synthwatchは、12鍵のキーボードを指先で押して、200以上のサウンドを再生できる超小型シンセサイザーだ。思いついたメロディーを記録したり、即興で演奏したり、iOS/Android対応アプリで機能の選択やエフェクトをかけることもできる。

photo

Synthwatchの本体は正方形で、防水仕様の丈夫で軽量なグレード5チタン製ケースで覆われている。指で押さえやすいデザインだという小型鍵盤とディスプレイ、ワイヤレス機能を備える。

photo

作曲と録音ができるリアルタイムプレイを主な機能に、iOS/Android対応アプリでディレイ、リバーブ、フランジャー、フィルターなどのエフェクトをかけられる。また、レコーディングやバンク、シーケンサーなどの設定の保存も可能だ。

photo

本体は一辺48mmの正方形で、腕に当たる底面は腕の形に添うように楕円形になっている。高さは約20mmで重さは約92g。本体にはUSB-Cポートを備え、スピーカーやアンプを接続できる3.5mmミニジャック付きUSBケーブルが付属する。

photo

Synthwatchの予定小売価格は695ユーロ(約8万9300円)で、今なら数量限定の早割価格450ユーロ(約5万7800円)で入手できる。2019年4月の出荷を予定しており、日本への送料は25ユーロ(約3210円)だ。

Audioweld Synthwatchは、7万6000ユーロ(約977万円)を目標に2019年1月2日までクラウドファンディングを実施する。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 日本3Dプリンター、FFF方式3Dプリンター「Infinity 3DP」シリーズ2機種発売
  2. Arduino、新製品シリーズ「Arduino Nano Family」を発表
  3. ラジコンにもゲームコントローラーにも——リモートコントロールカーキット「TechMods」
  4. 300ドル以下で手に入る光造形——LCD SLA方式3Dプリンター「Prism」
  5. 200ドル台で高精細造形——LCD方式3Dプリンター「Orange 30」
  6. 中高年向けのプログラミング解説書——リックテレコム、「図解 50代からのプログラミング」発刊へ
  7. 電子部品の制御を豊富な実例で解説——ソーテック社、「電子部品ごとの制御が学べる!Raspberry Pi 電子工作 実践講座 改訂第2版」発刊へ
  8. 8個のDCモーターをアナログ音源に使う——メカトロニクスシンセサイザー「Motor Synth」
  9. 機械学習の成否を左右する前処理を学ぶ——リックテレコム、「機械学習のための「前処理」入門」発刊
  10. 構造力学を体感しよう——建築物モデリングキット「Mola Structural Kit 3」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る