新しいものづくりがわかるメディア

RSS


高校生の運営で世界大会を目指す——関東の高校生チームが国際ロボコン「FRC」への参加支援を募集中

世界的な高校生ロボットコンテスト「FIRST Robotics Competition(FRC)」のハワイ地区大会へ出場する日本チームが、Makuakeで支援を求めている。

photo

FRCは、14~18歳の学生を対象としたアメリカのNPO団体FIRST主催のロボコンだ。世界24カ国から7000チーム以上が参加する世界最大級のロボコンで、試合内容は2019年1月5日のKick Offで開示され、6週間の間に重量54kgのロボットを設計し製作する。2019年3月27日~30日は地区予選となるハワイ大会、2019年4月24日~27日はデトロイトで地区予選を勝ち抜いたチームによるチャンピオンシップ大会が開催される。

2018年には、主に千葉県内の高校生と中学生によって構成される「SAKURA Tempesta(サクラテンペスタ)」が、FRC世界大会への出場を決めている。

photo

今回Makuakeのプロジェクトを立ち上げた「RAIJINbotics」は、関東の高校生で結成されたチーム。2015年から2018年にかけてTeam 5701「Indigo Ninjas」として活動していたが、5度目の挑戦となる今年度の大会で、新規メンバーとともにチーム名を変更。チャンピオンシップに出場して優勝を目指す。

大会出場や大会後の広報活動までを高校生で行っており、クラウドファンディングと平行してスポンサーシップの交渉も行い、高性能PCや機材の費用、60万円の大会登録費、海外の大会への参加するための旅費などを賄うという。

photo

クラウドファンディングでのリターンは、チームからのお礼メッセージ、pdfデータによるチームの広報誌の送付、活動報告書の送付と配送、サイトへの名前の掲載、チームオリジナルミニタオルなどが用意されている。プロジェクトはAll in型で、2019年2月15日まで支援を募っている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 自宅でコーヒー豆が焙煎できる——熱風式焙煎機「ホームロースター」
  2. DIP16ピンでArduino Zero互換——32bit「Atmel SAMD21」搭載の小型開発ボード「uChip」
  3. ファナック製CNCに対応した工作機械向けプロトコルコンバーター「FBR-100AN」
  4. 造形物にUVプリンターでダイレクト印刷——ミマキエンジニアリング、FFF方式3Dプリンター「3DFF-222」発売
  5. 重量わずか10g——鳥のように羽ばたいて飛ぶ小型ドローン「MetaFly」
  6. 造形エリア500×500×500mm——CNCマシンにもなるFFF方式3Dプリンター「Xcustom Maker 3 L 5050」
  7. IoTシステムをDIY感覚で設計できる——6社共同オープンソースプロジェクト「Degu」発足
  8. 独フラウンホーファーIWU、スクリュー押出式高速3Dプリンター「SEAM」を発表
  9. ハイレゾ音源を再生できる——+Style、超小型IoTボード「SPRESENSE」シリーズを発売
  10. それ、ラズパイでつくれるよ——人類史上最も無駄のないノートPC。をつくれるよ

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る