新しいものづくりがわかるメディア

RSS


24×54mmの小型基板にLiPo電源とmicro SDスロット——Arduino互換マイコンボード「Zero BZ1」

LiPo電源回路とmicro SDスロットを搭載したArduino互換マイコンボード「Zero BZ1」がKickstarterに登場し、人気を集めている。

photo

Zero BZ1は、ARM Cortex M0+コアを備えるSAMD21G18マイクロコントローラーを搭載したマイコンボードだ。24×54mmの小型基板はブレッドボード互換のピンを備え、USB接続に加えてmicro SDカードインターフェースを搭載。直接コードのアップロードやデバッグができる。

photo

Zero BZ1の特徴は、LiPoに対応した充電回路とレギュレーターを内蔵し、USBまたは5~6Vソーラーパネルを接続しての長時間動作が可能なことだ。また、リアルタイムクロック、10ビットDAコンバーター、LED、温度センサーなども搭載する。

photo ハードウェアはオープンで、回路図やガーバーデータも公開する。

Zero BZ1の本体早割価格は15ドル(約1700円)。出荷は2019年3月の予定で、日本への送料は5ドル(約560円)だ。

Zero BZ1は、2019年1月14日までクラウドファンディングを実施中。12月20日時点で、2345ドル(約26万5000円)の目標額を上回る4000ドル(約45万円)以上を集めている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 自宅でコーヒー豆が焙煎できる——熱風式焙煎機「ホームロースター」
  2. DIP16ピンでArduino Zero互換——32bit「Atmel SAMD21」搭載の小型開発ボード「uChip」
  3. ファナック製CNCに対応した工作機械向けプロトコルコンバーター「FBR-100AN」
  4. 造形物にUVプリンターでダイレクト印刷——ミマキエンジニアリング、FFF方式3Dプリンター「3DFF-222」発売
  5. 重量わずか10g——鳥のように羽ばたいて飛ぶ小型ドローン「MetaFly」
  6. 造形エリア500×500×500mm——CNCマシンにもなるFFF方式3Dプリンター「Xcustom Maker 3 L 5050」
  7. IoTシステムをDIY感覚で設計できる——6社共同オープンソースプロジェクト「Degu」発足
  8. 独フラウンホーファーIWU、スクリュー押出式高速3Dプリンター「SEAM」を発表
  9. ハイレゾ音源を再生できる——+Style、超小型IoTボード「SPRESENSE」シリーズを発売
  10. それ、ラズパイでつくれるよ——人類史上最も無駄のないノートPC。をつくれるよ

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る