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自動で靴ひもが締まって緩まない——オートシューレースガジェット「KickS」

まるで未来のスニーカーのように自動で靴ひもが締められるガジェット「KickS」がKickstarterに登場した。

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KickSは、手持ちの靴にも取り付けられる。KickSに靴ひもを通して靴に固定するだけで、靴を履いてKickSのボタンを押すと靴ひもが締まり、もう一度ボタンを押すと緩むという仕組みだ。ボタンを押さない限り靴紐が緩むことはないので、走っている間に靴ひもが緩んでしまって結びなおすようなことがない。

バッテリーは充電式で、マイクロUSBケーブルを使用して充電する。駆動時間は1日2回の起動(靴の脱ぎ履き)で約2週間だ。

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プロトタイプではボタンの押下で動作するが、将来的にはスマートウォッチやスマートフォンアプリで動作する予定だ。また、小型軽量化に加え、LEDやワイヤレス充電、靴の脱ぎ履きを検知するセンサーも組み込みたいとしている。

価格は29シンガポールドル(約2400円)。出荷は2019年12月の予定で、日本への送料は25シンガポールドル(約2100円)だ。

KickSは、2019年1月4日までクラウドファンディングを実施中。2018年12月20日時点で、5000シンガポールドル(約41万円)の目標額を上回る6000シンガポールドル(約49万2000円)以上を集めている。

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