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SLA方式で造形高さ400mm——13.3/5.5インチ×2のLCDが選べるSLA方式3Dプリンター「Phrozen Transform」

LCD SLA(光造形)方式を採用した3Dプリンター「Phrozen Transform」がKickstarterに登場し、人気を集めている。クラウドファンディング開始後、わずか3分で目標額の調達に成功している。

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Phrozen Transformは、高さ400mmの造形ができるLCD SLA方式の3Dプリンター。Z軸にデュアルリニアレールやボールスクリューなど工業グレードのパーツを採用し、大容量の造形物でもぐらつかず、高精細なプリントができる。歯科向け、ジュエリーデザイン、プロトタイプ、ミニチュアフィギュアの作製などに適しているという。

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Phrozen Transformの特徴は、2種類のLCDに対応し、30秒程度で簡単に交換できることだ。13.3インチLCDパネルを使用すれば、最大約292×165×400mmの造形エリアでXY軸の精度は76µm、5.5インチパネル2枚を使えば最大約120×68×400mmの造形物を2個同時に出力できる。この場合のXY軸の精度は47µmだ。Z軸の精度は10µmとなる。

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本体には5インチタッチパネルを搭載し、USB/LAN/Wi-Fi接続に対応する。光源に405nm UV-LED ParaLEDマトリックスを採用し、独自開発の「ParaLED Optical Engine」システムにより、LCDパネルを通して造形物の表面の約95%に安定した照射ができるとしている。

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本体のサイズは約385×356×617mmで、重さは33kg。汎用レジンが使えるが、ほかにも表面の堅さが特徴の「Rock-Black Stiff」、高精細な造形ができる「Wax Pro Castable」、丈夫な「Nylon-Green Tough」、透明度の高い「Semi-Clear」、熱に強く低伸縮、堅さが特徴の「TR250」といった各種レジンを用意している。

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Phrozen Transformの13.3インチLCDパネルのみ付属するスタンダードタイプ/13.3+5.5インチLCD×2のデラックスタイプの予定小売価格は、それぞれ1799ドル(約20万4000円)/1999ドル(約22万7000円)で、今なら数量限定の早割価格1349ドル(約14万9000円)/1549ドル(約17万円)で入手でき、レジン1kg入りが5本付属する。2019年7月以降の出荷を予定しており、日本への送料は125ドル(約1万4200円)/135ドル(約1万5300円)だ。

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Phrozen Transformは、2019年1月26日までクラウドファンディングを実施中。2018年12月25日時点で、3万ドル(約340万円)の目標額を大幅に上回る31万ドル(約3400万円)以上を集めている。

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