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299ドルで買える光造形プリンター——高精細な造形が可能なLCD SLA方式3Dプリンター「Paladin」

LCD SLA(光造形)方式を採用した3Dプリンター「Paladin」がKickstarterに登場し、人気を集めている。クラウドファンディング開始後、わずか10時間で目標額の調達に成功している。

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Paladinは、プレートが下から上に移動しながら出力するボトムアップタイプのLCD SLA方式の3Dプリンター。299ドルと安価な「Paladin Air」でも、高精細でプリントできる充実した機能を備える。

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Paladinは、アルミニウム製ボディとデュアルZ軸スライドで安定した動作を確保。光源にはLED「405NM」×28個を採用し、一般的なLCDスクリーンよりも厚い1.3mmのLCDスクリーンは耐熱性が高く、高精細かつ約20倍(最大3000回)の造形が可能だとしている。

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操作は2.8インチのタッチスクリーンから行い、プリントの進行を確認できる。ほかにも、造形時に生じるフュームを除去する空気洗浄機を内蔵し、スタンダードタイプには、オートレベリング機能とレジンを自動でタンクに注入するオートレジンポンプを備える。

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本体のサイズは360×200×200mmで、重さは6.5kg。最大造形サイズは150×130×73mmで、XY軸の分解能は50μm、Z軸の分解能は10μm、最高プリントスピードは毎時60mmだ。データのやり取りは、USBポートから行う。

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レジンは、スムーズに細部を表現できる「スタンダード」、ソフトな仕上がりの「フレキシブル」、クラフトやジュエリーデザイン向けの耐火素材「キャスタブル」、丈夫でゴム弾性のある「タッチ」を用意する。

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PaladinとPaladin Airの予定小売価格はそれぞれ599ドル(約6万7400円)/439ドル(約4万9400円)で、今なら数量限定の早割価格419ドル(約4万7200円)/299ドル(約3万3600円)で入手できる。オプションで、各種レジンやレジンタンク、LCDスクリーンを用意している。2019年4月の出荷を予定しており、日本への送料は49ドル(約5510円)だ。

Paladinは、2019年1月26日までクラウドファンディングを実施中。2018年12月27日時点で、5万ドル(約536万円)の目標額を大幅に上回る16万9000ドル(約1870万円)以上を集めている。

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