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京セラコミュニケーションシステム、小型Sigfox基地局「Access Station Micro」のレンタル開始

京セラコミュニケーションシステムは、小型Sigfox基地局「Access Station Micro」のレンタルを開始した。

Sigfoxは、低消費電力、長距離伝送を特徴とするLPWA方式のIoT向けネットワークだ。国内では同社がインフラ構築とサービス提供を行っている。

今回レンタルを開始するAccess Station Microは、サイズ約186×159×108mm、質量450gと、従来レンタル対象になっていた「Access Station Mini」よりさらに小型、軽量タイプとなる。PoEに対応しEthernetで給電できるため、専用ACアダプターや電源工事が不要になり、容易に設置できる。アンテナ内蔵型で、見通しが良ければ1~2kmの範囲をカバーし、受信感度は-132dBmだ。設置は屋内を想定している。

レンタル費用は、1台あたり初期費用が9800円、年額費用が3万4800円(いずれも税別)で、年額費用にはバックホール回線用3Gドングルおよび3G通信費が含まれる。

まずは同社のSigfoxパートナー向けにレンタルサービスの受付を開始する。

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