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ハイレゾ音源を再生できる——+Style、超小型IoTボード「SPRESENSE」シリーズを発売

+Styleは、ハイレゾ音源の再生が可能な超小型IoTボード「SPRESENSE」シリーズを発売した。

SPRESENSEシリーズは低消費電力ながら、GPS受信機能やハイレゾソリューション、オーディオコーデックを搭載したIoTボードだ。

メインボードに、拡張ボードやカメラボードなどのオプション品を組み合わせることで、GPS搭載ドローンや、ハイレゾオーディオ対応スマートスピーカー、低消費電力の定点カメラなど、さまざまなIoTデバイスを作成できる。

(左から)SPRESENSE メインボード、カメラボード、拡張ボード

カメラボードは、ソニー製CMOSセンサーを採用。500万画素の高精細な静止画/動画の撮影が可能で、後日発売予定のBluetooth/Wi-Fiアドオンボードと組み合わせることで、セキュリティカメラを自作できる。高い省電力性能を備えており、乾電池での動作が可能だ。

(左から)BLE小型カメラ、Wi-Fi小型カメラ、SDカード小型カメラ

また、メインボード上で実現したGPS受信機能は、ソニーの最新GNSS(Global Navigation Satellite System)を採用しており、オープンソースのドローンコード「ArduPilot」をSPRESENSE上で走らせることで、ドローンの試作にも活用できる。

他にもロボットやビートボックスなど、基幹パーツを一通り揃えることで、IoT製品を自らの手で試作/製作できる。今後はBluetooth Low Energyや各種センサー、Wi-Fiなどのサードパーティ各社のボードも取り扱いを拡充する予定だ。

各ボードの主な仕様はそれぞれ以下の通りだ。

・メインボード

・拡張ボード

・カメラボード

価格はメインボードが5940円、カメラボード/拡張ボードが各4482円。2種類セット(メインボード+拡張ボード/メインボード+カメラボード)が各9720円、3種類セット(メインボード+拡張ボード+カメラボード)が1万3500円となる(価格は全て税込)。

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