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自転車の安全性向上に——腕を上げるだけで光る、腕時計型LEDウインカー「sig”」

腕時計型LEDウインカー「sig”」が、Makuakeにて出資を募っている。

sig”は、自転車で安全に車道を走るためのLEDウインカーだ。左折や右折の際に出す手信号(ハンドサイン)を、安全で直感的に出せるよう工夫されている。

使用方法は穴が空いている側を指先に向けて腕に巻き、合図を出したい地点の少し手前で腕を上げるだけ。ブザーが動作開始を知らせるとともに、6つのLEDが6秒間点滅し、後方の自動車に存在をアピールしてくれる。

既存の自転車用ウインカーはハンドルに取り付けたリモコンを操作する必要があるが、sig”は腕を上げるだけで動作するため、ボタンの押し間違いなどの操作ミスがない。

LEDは、動作時に手首の内側から指先側へと流れるように点滅し、より高いアピール効果とモダンな光り方を実現している。また、LEDは6秒後に自動的に消灯する仕組みだ。

レンズには、透過率の高い透明ポリカーボネート樹脂製を採用し、LEDの光をより広角に拡散できるよう設計されている。光の拡散性により点灯後にハンドルを握り直しても、斜め前/斜め後ろや並走する車が光を認識できる。

電池としてCR2032×1を使用。交換方法は裏蓋をコインで回して外すだけのビスレス設計で、出先でもすぐ交換できる。

本体サイズは51×33×20mm。本体重量はベルト、電池部分を含めて20.7gと軽量だ。防水設計(IPX7)のため、暴風雨の中でも使用できる。

Makuakeでは、30%オフとなる1770円(税込)で購入できるプランなどを用意している。

sig”は2019年4月15日までMakuakeにてクラウドファンディング中だ。目標金額30万円に対し、3月25日の時点で7万円以上を集めている。発送は2019年5月末の予定だ。

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