新しいものづくりがわかるメディア

RSS


トランジスタ技術5月号との連動企画——ビット・トレード・ワン、Raspberry Pi用ハードウェアアクセラレート基板「PiSoC」発売へ

ビット・トレード・ワンはトランジスタ技術との連動企画として、Raspberry Pi用ハードウェアアクセラレート基板「PiSoC」(型番:ADCQ1904)を2019年4月10日に発売予定だ。

トランジスタ技術2019年5月号に付属するPSoC搭載基板「TSoC」を、同ボードに取り付けることでRaspberry Pi拡張基板として利用可能だ。データロガーやアナログセンサーを使った監視システムやモーターを使用し、可動ロボなども作成できる。なお、TSoC基板の取り付けには、はんだ付けが必要となる。

アナログ入力×4には端子台が用意されており、はんだ付け無しでの接続が可能。I2C接続の小型液晶を基板上に搭載しているため、計測結果を迅速に把握できる。ブザーやボリューム、タッチセンサーを基板上に搭載し、拡張コネクターとしてGroveコネクター×1とユニバーサルエリアも用意した。

対応機種は、Raspberry Pi Model B+/Raspberry Pi 2 Model B/Raspberry Pi 3 Model B。寸法は56×64×20mm、重量は約26gだ。

保証書のほかにUSBシリアル変換アダプター、接続用ピンヘッダー(はんだ付けが必要)、ネジセットが付属する。使用方法に関しては、トランジスタ技術2019年5月号以降の記事にて解説予定だ。

別製品として、トランジスタ技術連載記事掲載のブレッドボード実験用セットも併せて発売する。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. MITの学生チーム、金属3Dプリンティング用金型鋼材料を開発——Teslaギガファクトリーの金型製造も
  2. 医療用検査機器開発にRaspberry Piを採用——信頼できる産業用開発プラットフォームと評価
  3. 10インチ8KモノクロLCD搭載——Anycubic、DLP方式3Dプリンター「Photon M3 Premium」発表
  4. Snapmaker、独立型デュアルエクストルーダー搭載3Dプリンター「J1」の先行予約開始
  5. 液晶が丸くなるだけで面白い、ダイヤル式デジタル万華鏡を作る
  6. 1秒当たり250mmでの高速印刷が可能な3Dプリンター「Guider3」販売開始
  7. シャープの懐かしPC「X68000」を復活させるプロジェクトがKibidangoに登場
  8. 第1回 ラズパイってなんですか
  9. Liqcreate、柔軟性と高弾性を追求した光造形3Dプリンター用レジン「Elastomer-X」を発表
  10. 昔のマルスをイメージして、パタパタめくってピンを挿す「路線検索ガジェット」を作った

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る