新しいものづくりがわかるメディア

RSS


マイクロボード、FFF方式デスクトップ3Dプリンター「Infinity X1/X1 SPEED」を発売

Infinity X1 SPEED

マイクロボードは、FFF(熱溶融積層)方式のデスクトップ3Dプリンター「Infinity X1/X1 SPEED」の取り扱いを開始した。

photo

特に「X1 SPEED(X1S)」モデルでは、高性能なパーツの採用による高い印刷品質を特徴としている。レールスライドにはTHK製のリニアボールスライド(Aランク)やIGUS社製バックラッシレスナットを採用、誤差5umの送りネジ(両モデルとも)と合わせてXYZすべての軸でのブレを低減している。

photo

加えて0.9°/ステップのステッピングモーターを搭載することで、一般的な1.8°/ステップのものよりも事実上の曲面の解像度を高めている。

photo

さらにABSやPLAだけではなく、従来FFF方式では難しいとされている熱可塑性ウレタン(TPU)による造形にも対応する。

photo

両モデルともメーカー独自開発チップ「INFINITY3DP GT80(X1S)」「8825(X1)」により、滑らかな造形表面を再現できるとしている。停電等による電源復帰後の継続プリント機能も搭載している。

photo

本体寸法はX1Sが355×310×474mm、X1が380×223×460mm、本体重量はX1Sが10.7kg、X1が10.2kg。最大造形サイズは共に210×210×240mm、最小積層ピッチは20μmだ。

価格は、X1Sが6月末までの特別キャンペーン価格で36万円。X1は28万円(何れも税別)だ。同社ホームページにて注文を受け付けている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. マスク装着時の不快感を軽減——B´full、「3Dプリント製 立体インナー:メイクキープフレーム」販売開始
  2. マイコンによる電子工作を基礎から解説——工学社、「Mbedを使った電子工作プログラミング」発刊
  3. 2.4インチLCD搭載し、ArduinoとMicroPythonコンパチ——小型IoTモジュール向け開発ボード「Wio Terminal」国内販売開始
  4. 芝浦工業大学、人工筋肉を高速振動させたスピーカーを開発
  5. IoT初心者向けのプログラミング解説書——シーアンドアール研究所、「M5Stack&M5StickCではじめるIoT入門」発刊
  6. 巣ごもり期間のAI学習に——XSHELL、Raspberry Pi 4とカメラがセットになったオンライン教材「ツクレルマイPC」発売
  7. テレワークで大活躍! キットできっと作れるZoom専用キーボード
  8. スワニー、作業用フェイスシールドの3Dプリント用データを無料公開
  9. あなたの「#家ラボ」見せてください!
  10. ロボットを利用したリハビリテーションについて学べるセミナーから、Arduinoを使った電子工作ワークショップまで(5月27日~)

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る