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300ドル以下で手に入る光造形——LCD SLA方式3Dプリンター「Prism」

デスクトップタイプのLCD SLA(光造形)方式3Dプリンター「Prism」がKickstarterに登場し、人気を集めている。

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Prismは、2K解像度のLCDパネルを使った光造形方式3Dプリンター。低価格ながら筐体はオールメタルで、堅牢な構造と様々な較正機能による高精細な造形が特徴だ。

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オートレベリング機能とZ軸のデュアルリニアレールを採用し、信頼性と再現性を確保。光源には405nm、57WのLEDを4×6個配置し、ビルドエリア全体を均一に照射する。スクリーンには2K LCDを採用し、エンクロージャータイプで、印刷時は全体を覆うことができる。

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硬化時間を見積もるためのキャリブレーション機能、印刷中の硬化時間調整機能も搭載。ChiTuBox/Slic3r/Creation Workshop/Print Studioといった各種スライサーに対応する。ファイル転送やプリンターの設定はmicroSDカードまたはWi-Fi経由で行う。

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本体のサイズは約432×279×279mmで、重さは約4.9kg。最大造形サイズは120×70×150mmで、XY軸の精度は0.05mm、Z軸の精度は0.025mmだ。

また、専用のレジンとしてStandard/Water Washable/Semi-Flex/Castableもオプションで用意しているが、405nmで硬化するレジンであれば使用できる。

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早割価格は249ドル(約2万7000円)。海外向けの出荷は2019年9月の予定で、日本への送料は別途必要だ。

Prismは、2019年6月22日までクラウドファンディングを実施中。6月12日時点で、5万ドル(約547万円)の目標額を大きく上回る約16万ドル(約1730万円)を集めている。

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