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ドローンのDJIが手掛けるロボットプログラミング教育用ロボット「ROBOMASTER S1」

DJIは、プログラミング可能な地上走行ロボット「ROBOMASTER S1」を発売した。

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同社は、2013年から国際ロボット大会「RoboMaster」を主催し、ロボット工学教育に投資してきた。ROBOMASTER S1はそこで活躍してきた地上走行ロボットから着想を得て開発されたものだ。ハードウェアの組み立てや地上走行ロボットの操作、PythonやScratch上でのプログラミング、複数対戦モードによる仲間との競争といった体験を通して、楽しく学ぶことができる。

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対戦モードを実現するため、合計31個のセンサーで周囲全体をマッピングし、そのうち6個のセンサーが「インテリジェントボディーアーマー」として、対戦相手からの攻撃を検知する。操作アプリでは、搭載するFPV(一人称視点)カメラからの臨場感のある映像を見ながらコントロールできる。安定したFPVの映像と対戦用ゲル弾発射ブラスターのため、2軸メカニカルジンバル(スタビライザー)を備えている。

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FPVカメラとマシンビジョン技術によって、ラインフォローやビジョンマーカーの認識、人物追尾や相手認識、さらにジェスチャー認識などに対応する。Scratch3.0やPythonを使ってロボットプログラミングが可能だ。

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価格は6万4800円(税込)。2019年6月12日からDJI公式オンラインストア、DJI認定ストアなどで販売を開始している。

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今後、専用コントローラーや予備のゲル弾、バッテリー、ゲル弾マガジンなどの追加アクセサリーを同梱した「Playmoreキット」も発売する予定だ。

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