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IoT、API、ビジュアルデザインを同一プラットフォーム上で連携——北欧発のプロトタイピングツール「Noodl」が日本上陸

tensorXは、スウェーデンのデザインファームTOPPのローカルパートナーとして、プロトタイピングツール「Noodl(ヌードル)」の日本展開を開始した。

これに伴い、Noodl開発メンバーでテクノロジーイノベーションリードのMathias Lewin氏が来日し、2019年7月5日に来日基調講演、7月6日にNoodl FESを開催することも併せて発表した。

Noodlは、エンジニア/プログラマーでなくても、IoTやアプリなどのUI/UXプロトタイピングができるツールだ。ビジュアルデザイン、ダイナミックデータ、IoT/センサーなどを同一プラットフォーム上で連携できるのが特徴だ。

UIの設計やインタラクションを構築できるだけでなく、Adobe PhotoshopやXD、Scketchなどのデザインツールとの連携も可能だ。

コーディングは不要で、ノードベースで要素をつなぐだけで構築できる。さらに高度な機能を試したい場合は、Javascriptの直接コーディングや、ライブラリの利用も可能だ。

API接続や静的データも組み込み可能で、APIの機能や使用検討中のデータが、どのようにUXに影響するのかを早期段階で検証できる。

IoT(マイコン接続)にも対応しており、センサーデータの取得やマイコンのコントロールが実行できる。MQTTブローカーを経由するため、MQTTにパブリッシュ/サブスクライブできるデバイスであればNoodlとの連携も可能だ。

Noodlで作ったプロジェクトを書き出し、WebサーバーにアップロードすればWebページと同じように、作ったプロトタイプを確認できる。書き出したプロジェクトについてはCordovaを使ってビルドすることで、ハイブリッドアプリとして端末にインストールして使用できる。

Noodlは、同社Webサイトからダウンロード可能だ。Windows版に加えてMac OS版、Linux版も公開している。

この他、Webサイトでは全ノードとJavascript APIに関するリファレンスや、外部連携やデプロイなどのガイドといった日本語ドキュメントも閲覧可能だ。

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