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8個のDCモーターをアナログ音源に使う——メカトロニクスシンセサイザー「Motor Synth」

8個のドローン用DCモーターをコントロールして特定波長の音源にするユニークなアナログシンセサイザー「Motor Synth」がKickstarterに登場し、人気を集めている。

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Motor Synthは、いわゆるVCOとして発振器の代わりにDCモーターが発生する音をピックアップで拾い、回転数を制御することでメカトロニクスな音を出すユニークなシンセサイザーだ。

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加えてモーターのシャフトに取り付けた反射型光学ディスクのパターンを赤外線センサーで読み取ることで、正弦波、のこぎり波、矩形波の3種の音声出力に変換している。DCモーターを回して4つの音源とし、1ノブのADSR(エンベロープ)で系統ごと4つのVCAを同時にコントロールしている。

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フィルターは、アナログ、マルチモードVCFのほかに、ローパス/バンドパス/ハイパスを含む。また、アルペジエーターや、シーケンサー、ループモードなども搭載。すべてのパラメータ設定は保存でき、MIDIコントロール可能。

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大きさは206×288×70mm(つまみ部の高さ含む)で、重さは3.25kg。周波数は5Hz~22kHz。入出力は1/4モノラルジャックで、入力インピーダンスは1MΩ、出力インピーダンスは47Ω。平均消費電力は50Wだ。

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早割価格は899ドル(約9万7000円)で、出荷は2019年12月の予定。

Motor Synthは、2019年6月28日までクラウドファンディングを実施中。6月17日時点で、5万ドル(約540万円)の目標額を上回る約26万ドル(約2800万円)を集めている。

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