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光発電、Bluetooth対応——シチズンのスマートウォッチ「Eco-Drive Riiiver」がGREEN FUNDINGにてクラウドファンディング開始

シチズンが開発したIoT対応のスマートウォッチ「Eco-Drive Riiiver」が、GREEN FUNDINGにて大きな注目を集めている。

Eco-Drive Riiiverは、IoTプラットフォーム「Riiiver」に対応したスマートウォッチで、Riiiverと連携した上で好きな機能をEco-Drive Riiiverに設定できる。またスマートフォン用アプリ「Riiiver」を利用することで、機能自体の作成や共有も可能だ。

物理ボタンが搭載されており、暗闇や他の作業中でもノールックでの操作が可能だ。常に身に着けておけばデバイスを取り出す必要がなく、Riiiver連携の起動アクセシビリティにも優れる。

また、シチズンの光発電技術「エコ・ドライブ」を採用しており、定期的な電池交換やケーブル充電は不要だ。

腕時計に内蔵された加速度センサーにより、日々の歩数、消費カロリーを計測し、アプリ上で数値化された活動量を確認できる。

また、スマートフォンと連動し、時計が浴びた光の道筋をマップ上で表示するライトレベルマップ機能も搭載。日々の行動履歴や、移動した経路を視覚的に確認できる。

Bluetoothにも対応しており、スマートフォン用アプリ「CITIZEN Eco-Drive Riiiver」経由でスマートフォンと連動させ、ファームウェアのアップデートや時刻の自動修正などが利用可能だ。

ケース径/厚みは43.2mm/12.6mm、重量は約110gだ。一般発売は2019年秋ごろを予定しており、希望小売価格は4万5000円(税抜)。GREEN FUNDINGでは20%オフとなる3万9000円で購入できるプランなどを用意している。

Eco-Drive Riiiverは、GREEN FUNDINGにて2019年8月31日までクラウドファンディング中だ。目標金額150万円は開始後28分で達成し、2019年6月21日時点で2300万円以上を集めている。発送は2019年8月中旬以降の予定だ。

また、ショールーム「蔦屋家電+(東京都世田谷区)」にてEco-Drive Riiiverのサンプル品展示も開催される。

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