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micro:bitを搭載——タミヤ、「マイコンロボット工作セット(クローラータイプ)」を発売

タミヤは「マイコンロボット工作セット(クローラータイプ)」を発売した。

この工作セットは、教育用マイコンボード「micro:bit」に超音波センサーとモーター駆動回路を搭載しており、クローラー走行のロボットが作製できる。

超音波センサーが障害物を感知すると、その情報をmicro:bitが受け取り、インストールされた基本走行用プログラムを元に、ダブルギヤボックス内の2つのモーターをコントロール、障害物を避けて自動走行する。

クローラーに接触するクランク型のスプロケットにより、左右のアームが上下に動くギミックを搭載。本体上部にはライトグレイのクリアーパーツを採用し、micro:bitのLEDが視認できる。必要な部品は全てセットされており、手軽に組み立てられるのもポイントだ。

micro:bitには、走行プログラムがプリインストールされているが、「MakeCode」などを利用してプログラムを書き換え、ロボットの動きを変更できるのも特徴だ。

MakeCodeは、ビジュアルプログラミングに対応しており「くり返し」「出力する」「3秒待つ」など、動作アイコンを並べることでプログラムが完成する。必要なプログラムなどは同社Webサイトからダウンロードできる。 また、コントローラー用として別売のmicro:bitを用意すれば、ロボットの無線操縦も可能だ。

完成時の寸法は約136×128×116mmで、低回転型130モーター2個が付属する。接着剤を使わずに、ネジ止めとはめ込みだけで手軽に組み立て可能だ。本体価格は1万584円(税込)だ。

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