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セイコーエプソンとエレファンテックが資本業務提携、インクジェットヘッド供給などでパートナーシップ契約締結

セイコーエプソンはエレファンテックに出資し、インクジェットヘッド供給などでパートナーシップ契約を締結する。

エレファンテックは、インクジェット印刷と銅めっきを用いて製造されたフレキシブル基板など、プリンテッドエレクトロニクス製造技術を開発する東京大学発のスタートアップ企業だ。

セイコーエプソンは、同社の中期経営計画における基本方針の1つとして、「資産の最大活用と協業・オープンイノベーションによる成長加速」を掲げており、特に同社のインクジェットヘッド技術「PrecisionCore」を中心としたコアデバイスを用いたインクジェットヘッド外販ビジネスと、オープンイノベーションの強化を目指している。今回のエレファンテックとの提携はその具体的な施策の1つとなる。エレクトロニクスなどのインクジェット印刷市場で先行し、インクジェットヘッドの産業利用を加速させることが目的だ。

またエレファンテックは、セイコーエプソンの出資を受け入れることで、インクジェットによるフレキシブル基板製造事業の拡大、立体樹脂上への配線形成やバイオ材料の印刷など、応用範囲を拡大する開発、市場開拓を目指すとしている。

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