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オープンソースマイコン「RISC-V」を特集——CQ出版、「Interface 2019年12月号」を発刊へ

CQ出版は「Interface 2019年12月号」を2019年10月25日に発刊予定だ。

12月号の特集は「注目オープンソースRISC-Vマイコン」だ。全4部11章構成で、オープンソースの命令セットアーキテクチャとして注目される「RISC-V」について取り上げる。

アリババやXiaomi傘下の企業がそれぞれRISC-Vベースのチップ開発を発表する中、昨年2018年末には深センで起業したスタートアップSiPEEDからもRISC-Vを採用したAI開発ボードが発売され、話題を集めている。

イントロダクションではRISC-Vの世界について解説した後、第1部ではマイコンボードとカメラ、LCDモニターがセットになったSiPEEDの「Sipeed MAix」や、Kendryte K210 SoCを搭載したAIカメラ「M5StickV」などについて取り上げる。

また、第2部では今RISC-Vが注目されている背景や、RISC-Vアーキテクチャの基礎知識、定番ボードで開発できるRISC-Vマイコンなどについて説明。第3部ではクラウドコンピューティングやプロトタイピングを活用したコンピューター制作の実態などについて解説する。さらに、第4部ではオープンソース時代のポテンシャルの一環として、個人レベルでの半導体チップ作りの可能性について取り扱う。

その他、IoTマイコン「ESP32」による画像ディープラーニングについての特集なども掲載する。

B5判168ページ、価格は1020円(税込)だ。

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