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場所を選ばずプログラミングできる——学校用プログラミング教材「IchigoDyhook」予約受付開始

PCN(プログラミングクラブネットワーク)は、「IchigoDyhook」を2019年12月下旬に発売予定だ。

同製品は、プログラミングパソコン「IchigoDake」でプログラミングを学習する際に必要なキーボードやモニターをひとまとめにしたドックステーションだ。 IchigoDakeを1人1台持ちIchigoDyhookを複数人で共有可能なため、特に学校やクラブなどの現場での活用が期待できる。

キーボードはテンキーレスの英語キーボードを採用。かな表記がなく、ファンクションキーにはIchigoJam BASICで使用できるショートカットキーも表記されている。

モニターは5インチとコンパクトサイズで、一定時間キーボード入力がないと自動的にオフになる省電力機能を搭載。本体上部にはスリットがあり、下敷きを立てかけることでプリントを立てて見やすくできる。

本体にはプラスチックを採用。本体寸法は297×230×24mm、本体重量は720gとコンパクトで、教室だけでなく体育館や屋外でのプログラミングも容易だ。専用のキャリングバッグも付属する。

単三電池4本で動作するため、使用する場所を選ばないという利点もある。電池の残量は電源スイッチの横にあるLEDで確認でき、microUSB端子も搭載しているのでACアダプターへの接続も可能だ。

価格は7980円(税別)。PCNのWebサイトにて予約受付を開始しており、PCN経由で予約した場合、2つの予約特典(IchigoDyhookワークショップ参加券、IchigoDake)が付属するキャンペーンも実施する。

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