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ノンプログラミングでIoTシステムを構築できる——CANDY Pi Liteシリーズの超低容量通信/LTE通信ボードを2種リリース

CANDY Pi Lite構成例

インヴェンティットは、「CANDY Pi Lite+ マルチキャリア」/「CANDY Pi Lite LTE-M」の販売をAmazonにて開始した。

同社が提供するゲートウェイ向け開発環境「CANDY RED」、クラウド環境「CANDY EGG」と組み合わせ、ノンプログラミングでIoTシステムを構築できる。建築現場作業員の健康管理や、工場の品質管理工程などに応用可能だ。

CANDY Pi Lite+ マルチキャリアはNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクに加えて、IIJなどのMVNOや、マルチキャリアに対応した3G/4G LTE/GNSS対応通信ボードだ。

また、CANDY Pi Lite LTE-Mは、既存LTE回線を活用したLPWA通信が可能なLTE-M(LTE Cat.M1)/GNSS対応通信ボードだ。ソフトバンクのNB-IoT(LTE Cat. NB1)にも対応しており、FCC/CE取得済みモジュールを搭載したグローバルモデルのため、海外での利用にも対応する。

どちらもRaspberry Pi/ASUS Tinker Boardに対応しており、本体寸法は65×24mm、重量は31.8gとなる。価格は、CANDY Pi Lite+ マルチキャリアが2万878円、CANDY Pi Lite LTE-Mが1万3178円(どちらも税込)だ。

各ボードにRaspberry Pi本体、SIMカードおよびmicroSDカード、ACアダプターは付属せず、対応SIMサイズはnanoSIMとなる。

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