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ロボティクスからホームオートメーションまで——Raspberry Pi用HAT「Beast Base Board」

Raspberry Pi用HAT「Beast Base Board」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

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Beast Base Boardは、ロボティクス、オートメーション、IoTプロジェクトに不可欠なコンポーネントを小型ボードに搭載。10~40V 10Aの給電に対応し、パワフルなバッテリーパックを使った多彩なプロジェクトに利用できる。

40ピンGPIOを備えたRaspberry PiとBeagleBone Blackに対応し、標準ジャンパーワイヤーを介せばArduinoなどとも接続できる。Raspberry Piの給電用に、5Vと3.3VのDC/DCコンバーターを備える。

主な仕様として、9軸センサーモジュール(ジャイロスコープ、加速度計、磁気センサー)、ヘビーデューティーのフルHブリッジモーターコントローラー×6などを搭載し、各モーター72Wの出力に対応できる。40ピンコネクター以外にも、アナログ/デジタルチャンネル×4(1つはバッテリー電圧モニターに割り当て)、5V/3.3VとGNDがペアになったサーボコントロール用4ピンなど、フレキシブルなGPIOを備える。

Beast Base Boardは、今なら数量限定の早割価格66ドル(約7300円)で入手できる。2020年3月の出荷を予定しており、日本への送料は18ドル(約1980円)だ。

B3 Beast Base Boardは、2万ドル(約220万円)を目標に2020年2月22日までクラウドファンディングを実施する。

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